Cases

Consultation
Examples.

よくあるご相談と、解決アプローチ。

ここでご紹介するのは、特定のお客様の実績ではなく、当社に多く寄せられるご相談の「類型」と、それに対する私たちの解決アプローチです。状況はご家族ごとに異なりますが、課題の構造には共通点があります。ご自身の状況に近いものがあれば、同じ道筋で整理できる可能性があります。

Type 01

親の施設入居と、空き家になる実家(Aging × Vacant Homes)

よくあるご相談

「離れて暮らす親が施設に入ることになった。実家は、誰も住む予定がない。」——このご相談には、施設選び、入居費用の工面、家財の扱い、実家の処分という四つの問題が同時に含まれています。

私たちのアプローチ

最初にやるのは、四つを分解して順番をつけることです。多くの場合、①ご予算とお身体の状態に合う施設の選定、②実家の売却または活用を前提とした資金計画、③ご本人と一緒に行う家財の仕分け(生前整理)、④空になった実家の売却・活用の実行、という順で進めます。窓口はひとつ。施設紹介・整理・不動産のそれぞれを別の業者に頼み直す必要はありません。

Type 02

遺品整理と、相続した実家の売却(Aging × Vacant Homes)

よくあるご相談

「親が亡くなり、遺品の整理と実家の売却を、まとめて相談したい。」——ご葬儀の後、気持ちの整理がつかないまま、期限のある相続手続きだけが迫ってくる状況です。

私たちのアプローチ

急がないものと、期限のあるものを分けるところから始めます。遺品整理は四十九日などご家族の節目に合わせて計画し、形見・供養品・買取品・処分品を丁寧に仕分けます(買取は古物商許可に基づき対応)。並行して、相続登記は提携司法書士と連携し、税制上の特例の適用可否を確認したうえで売却の設計に進みます。「母の家を『物件』として扱ってほしくない」というお気持ちを、私たちは大切にしています。

Type 03

後継者のいない事業の行き先(Succession)

よくあるご相談

「子どもは継がない。従業員の雇用だけは守りたい。」「旅館を畳むか迷っている。建物ごと引き継げないか。」——廃業を決めかけた段階でのご相談が少なくありません。

私たちのアプローチ

最初に作るのは、廃業した場合と譲渡した場合の手取り比較です。廃業には解体・原状回復・在庫処分の費用がかかり、手残りが想定より小さくなることがあります。数字を並べたうえで、雇用・屋号・技術を残す道があるかを検討します。店舗や旅館は事業と建物が不可分なため、不動産を一体で設計できることが当社の強みです。法務・税務・仲介の各局面は提携専門家と連携し、秘密保持を徹底して進めます。

※ 掲載内容は、ご相談の傾向をもとにした一般的な解決アプローチの解説であり、特定の個人・法人の事例ではありません。

Start by Sorting Things Out.

何から手をつければいいかわからない。その段階からで構いません。初回のご相談は無料です。

無料相談を予約する
無料相談
電話で相談 無料相談を予約